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セルフキャリアドックとは

セルフ・キャリアドックとは、キャリア研修・キャリアコンサルティング・フォローアップなどを定期的に行うことにより、
従業員のモチベーションアップや職場のチームワーク向上などの組織活性化効果を生み出し、
人材の定着や業績の向上につなげることを目的とした総合的な取組みのことです。

以下のようなお悩みはございませんか?

  • Problem.1

    職員を採用してもすぐに辞めるの繰り返しで、売上増加とはならず、求人広告費が増加する。

  • Problem.2

    職員が思うように成長せず、生産性向上を図ることができず、その結果、業績が上がらない

  • Problem.3

    職員の教育をしたいのだが、どのように教育すればいいのかがわからなくて困っている。

  • Problem.4

    職員が自ら進んで仕事をできるようになってほしい。その結果、職員も会社もよくなってほしい。

  • Problem.5

    過去、別のキャリアコンサルタントにセルフ・キャリアドックをしてもらったが、
    職員の愚痴だけ聞いて終わった

  • Problem.6

    過去、セルフ・キャリアドックを導入したが、社会保険労務士から助成金の営業に利用された

  • Problem.7

    企業理念や経営理念が浸透しない

  • Problem.8

    シニアをどのように活用すればよいのかがわからない。

  • Problem.9

    職員の育児や介護等にどのように対応したらよいのかがわからない。

  • Problem.10

    一部の職員のモチベーションが低く、職場に悪影響が出ている。

1つでも該当する場合は、
セルフ・キャリアドックを導入することが
解決への近道かもしれません。

キャリコン税理士は一味違う!

経営課題の解決、業績・生産性の向上を目的とした
セルフ・キャリアドック導入支援

セルフ・キャリアドック
導入イメージ

経営課題の洗い出し

STEP1 経営課題の洗い出し ここが違う!

経営課題の洗い出し

まずは、貴社の企業理念から見直していきましょう。企業理念がブレていたら、どんなに優れているコンサルを受けても良い結果は出ません。貴社に合った企業理念をもとに、人事面や組織図の改善だけではなく、財務面、法務面、事業戦略も見直していきましょう。つまり、人事だけの改善ではなく、会社全体の見直しを図っていきましょう。

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  • STEP2

    人材育成方針の策定

    人材育成方針の策定 人材育成方針の策定

    プロジェクトチームを発足し、人財育成方針の明確化、職業能力開発の計画設計、キャリア研修・キャリア面談の設計などを行います。

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  • STEP3

    説明会・キャリア研修

    説明会・キャリア研修 説明会・キャリア研修

    従業員にセルフ・キャリアドックの趣旨を説明したうえで、キャリアに関する理解を深めるための研修を行い、「行動計画」を作成します。

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  • STEP4

    キャリア面談

    キャリア面談 キャリア面談

    税理士キャリアコンサルタントが従業員お一人お一人と面談を行います。
    その後、行動計画や職業能力開発の計画に沿った助言を行います。

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  • STEP5

    報告と改善策の提案

    報告と改善策の提案 報告と改善策の提案

    従業員との面談の内容を報告いたします。
    従業員の思わぬところの能力などを気づくことで、経営改善をし、業績アップにつながります。

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これらのSTEPの定期的な改善・見直し

経営課題の解決、業績・生産性の向上

従業員はこう変わります

  • 仕事に対するモチベーションアップ
  • 自らのキャリア意識の向上
  • 給料アップで生活の安定
  • オンとオフのバランスが良くなる
  • 家庭も円満になる

会社はこう変わります

  • 人材の定着
  • 離職防止
  • 組織の活性化
  • 業績アップ
  • 資金繰りが良くなる
従業員の能力を引き出し
企業の成長へとつなげる

セルフ・キャリアドック導入に
関するお問い合わせ

まずは、キャリコン税理士とともに経営課題の洗い出しからスタートしてみませんか?
Zoomミーティングにも対応。お気軽にお問い合わせください。

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